オールドドメインの有効性の揺らぎ
オールドドメインとは、過去に誰かに取得され運営されていたドメインのことです。中古ドメイン、古いドメインとも呼ばれ、最近、このオールドドメインの売買が盛んです。
下記の、ドメイン年齢索引で、
ドメインの年齢、を調べることが出来ます。つまり、何年何ヶ月のドメインかが分かります。
では、何故このオールドドメインが注目されているのかと言えば、近年、SEOに効果を発揮すると言われているからです。古いドメインは、信頼性が高いとされ、古ければ古いほどその価値は高いものと推測されることから、上位表示に有利なドメインということで、巷で高額で売買がなされています。
また、実際、昔運営されていたと言う特性から、Googleのページランクが残っていたり、他のページからの被リンクが残っていたりもするので、一からサイトを新たに作りページランクや被リンクなどを取得する時間などを短縮するためにも、オールドドメイン売買のニーズは成立しています。
しかし、今回、Yahoo!に限って言えば、5月22日のアルゴリズムの変更で、これまでに年数が古いサイト(ドメイン年齢の古いサイト)が、かならずしも上位表示されなかったようです。
ドメイン取得経過年数を評価する法則性は崩れた模様で、これまでとは打って変わって、初めてドメイン年齢が評価されないアルゴリズムになったとのことです。
つまり、Yahoo!では、オールドドメイン、ドメインが古いと言うだけでは、SEOを期待できないようになったのではないでしょうか?
と同時に、行き過ぎたオールドドメインの売買の、無効化を宣言してのではないでしょうか?
オールドドメインの有効性を考えるいい時期かもしれません。
Yahoo!ビジネスエクスプレス他
コメントする