IPアドレス分散の重要性
前々回、「外部SEO対策の変更」のページで、今回のアルゴリズムの変更後、被リンクの「IPアドレス分散」が、重視された模様だと書かせていただきました。また、ですので、今後、Yahoo!の被リンク対策には、被リンクの増加もさることながら、「IPアドレス分散」も念頭においてのSEO外部対策が必要だとも、指摘させていただきました。
そして前回は、IPアドレスとは何か、に触れました。
いよいよ、実際に「IPアドレス分散」が被リンクで重要な理由を述べてみたいと思います。
通常、IPアドレスは、下記のような「クラスA.クラスB.クラスC.クラスD」と呼ばれる数値で表記されるのはご存知の通りです。これが、住所のようなものであることも、ご承知でしょう。
もし、あなたのページに対して貼られている被リンクの住所の多くが、同じ住所であればどうなるでしょう。検索エンジンのアルゴリズムはこれを、自然発生的な被リンク(ナチュラル・リンク)とは思わないでしょう。実際問題、多くの被リンク提供サイトは、共有専用サーバーやマルチドメインのレンタルサーバーを使用しているため、IPアドレスがクラスDレベルまですべて同じというようなケースも多々あります。
クラスDレベルまですべて同じでなくとも、基本的には同じ人が管理するホームページのIPアドレスのクラスCの部分は、同じになっている特徴があります。

その特徴に、目をつけたのがYahoo!や Google といった検索エンジンのアルゴリズムで、この特徴を、被リンクの多くのダミーホームページのチェック方法として利用するようになりました。
つまり、「同じ人が作ったホームページは同じクラスCを持っている」という特徴を利用し、検索エンジンは、クラスCが同じホームページからの被リンクであることを見破り、いくら同じ人が100個のサイトを作り、その全てからリンクをしたとしても、1個分の被リンク価値でしかないと判断するようになったわけです。
SEOのために、「IPアドレス分散」が被リンク数を増やす上で、重要なわけがここにあります。
それへの対策は、不特定多数サイトからの被リンクなのですが、現実問題、これはなかなか個人的には難問と言えます。
当「SEOランド」での「IPアドレス分散」の多い商材は、
海外SPIPサイト書込み投稿(IP分散数、約600サイト)
ブログ機能搭載検索エンジン登録(IP分散数、約110サイト)
Yahoo!ビジネスエクスプレス他
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