過剰SEOの落とし穴
初心者ほどはまりやすい過剰なSEO対策があります。SEO対策を高ずるあまり、知らず知らず頑張りすぎ、スパムを犯してしまうケースが少なくありません。
検索エンジンに上位表示されたいからと言って誘惑に負けて、スパムに手を染めるのは止めた方が賢明です。
検索エンジンに悪質なスパム行為と認識されると、Google では検索エンジンのインデックスから削除追放されるケースがあり、Yahoo!では100位以下に順位を落とされることもあります。一旦インデックスから削除されると、復旧に数ヶ月かかるばかりか、場合によっては再インデックスされないこともあります。ですので、これを読まれている賢明な御仁は、決してスパムと認識されるようなサイトを作らないように気をつけましょう。
過剰なSEO対策をしないためには、
1、不自然な形でキーワードを入れ込まない
サイトの文中や画像の代替テキスト(alt属性)などに入れ込むキーワードは、当然ながら、提供するサービスや内容に即したキーワードでなければならず、それも、適切な量を入れ込む必要があります。
お酒を売っているページなのに、今、あるサプリメントが良く売れて人気があるからと言って、お酒に関係のないキーワードを入れたり、同じキーワードを大量に埋め込むのは厳禁です。
| 画像とは関係の ないキーワードを 入れない 例: alt="お茶" alt="健康飲料" alt="水" alt="ジュース" |
alt="ワイン" |
同じキーワードを 大量不自然に 埋め込まない 例: alt="ワイン,ワイン,ワイン,ワイン" |
最近、文中に入れるキーワードの割合は、10%まではスパムとみなされなくなったようです。今までは5~8%と言うのが定説でしたが、ユーザーが自然に読める文章、キーワードの量であれば大きな問題はないようです。とは言え、10%程度にとどめておくのが無難でしょう。
2、ブログなどを大量に作成しリンクを貼りあわない
自サイトとは別に、他のブログサイトを利用、キーワードをふんだんに盛り込んだ意味のないブログを大量に生成し、リンクを貼り合うことは、表示順位を上げる効果はおろか、スパム行為とみなされますので注意が必要です。もちろん、自サイトとは別に構築しているまじめなブログとのリンクは、SEO的に有効でしょう。
Yahoo!ビジネスエクスプレス他
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