サイト内の被リンク(内部リンク)
被リンクがSEO対策上、重要であることは縷々述べてきました(参照「最新版、SEO対策情報」)。
しかし、被リンクというと他のサイトからリンクを貼ってもらう、外部からの被リンクだけを想像しがちですが、「サイト内被リンク(内部リンク=アウトリンク)」も、外部からの被リンクに劣らず重要です。
他のサイトからリンクを貼ってもらう事がSEOの重要課題で、それは既に一般的な考え方で常識ですが、サイト運営者にとって、最も簡単なリンク獲得方法である「サイト内被リンク」は意外と見落とされがちです。
サイト内被リンクとは、同一サイト内の他のページから貼られるリンクの事ですが、同一サイト内の他のページからのリンクも、他のサイトからの外部リンク同様SEO評価の対象です。
では、サイト内被リンクを増やすと、どれだけの効果があがるのでしょう?
ある会社の調査によると、Yahoo!や Google の検索結果ページの内、サイト内被リンクが比較的少ない(100件未満)ページは、上位にほとんど存在していない事が分かりました。
つまり、上位表示されているサイトは、押しなべてサイト内被リンクの多いサイトであるということです。
これを踏まえて、「サイト内被リンク」に関しては、下記のような公式が成り立ちます。
①サイト内被リンクには、外部サイトからの被リンク同様、SEO効果がある。
②サイト内被リンクの少ないサイトは、検索上位にはあまり存在ぜず、下位に多い。
サイト内被リンクでSEO効果を高める方法で重要視されるのは、どのページからでも貼られた自サイトのトップページへの被リンクでしょう。
つまり、作成された他のページから、自サイトのトップページへの被リンクは、評価が多きいものです。
ただし、サイト内被リンクの良く見かけるケースとして、「トップページへ戻る」というリンクがありますが、これはアンカーテキストに重要なキーワードが含まれていないため、SEO効果が見込めないもったいない悪しき例のひとつです。検索エンジンは、この「トップページに戻る」をキーワードと認識しません。
例:当「SEOランド」は、どのページからも、ヘッダ(ページ上部)の部分では「SEOランド ホーム」、フッダ(ページ下部)の部分では「【SEOランド】SEO対策で大手検索エンジン登録、上位表示への最適化」と、当サイトの狙い目のキーワードで構成したアンカーテキストで、トップページへ被リンクを貼っています。
また、他のページへサイト内被リンクを貼る際には、「こちらへ」などの言葉ではなく、これまた重要となるキーワードを含めたアンカーテキストで、リンクを貼ることをお薦めいたします。
ページごとに全ページのカテゴリーの「メニュー」、全ページを一目で見られるサイト内の「 サイトマップ(目次)」の作成も効果的です。
例えば、当「SEOランド」の全ページの左右にはメニューを、ヘッダの最上部にはサイトマップを作成リンクを貼っています。
Yahoo!ビジネスエクスプレス他
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