無料レンタルサーバーの落とし穴
自サイトの長期運営を見据えて、SEO対策をお考えの場合、無料レンタルサーバーのご利用は、お勧めできません。
現在、たくさんの無料レンタルサーバーが存在し、それらを利用している方も多数いらっしゃいます。
ホームページの運営がうまくいくかどうかを確かめるためには、無料レンタルサーバーの利用も一案でしょう。
しかし、無料レンタルサーバーの利用には、いくつかのリスクが伴うことを忘れないでください。
どのようなリスクがあるのか? しばし考えてみることにしましょう。
①まず、そのリスクのひとつは、なんと言っても「広告」でしょう。
ほとんどの無料レンタルサーバーには、何がしかの「広告」が掲載されています。我慢の範囲なら問題にするほどのことではありませんが、いきなり広告の大きさや掲載位置が変わることや、アダルト・出会い・ギャンブルなどの広告を掲載されてしまう事もあるので、注意が必要です。
掲載される広告の種類や掲載位置が、いつも同じであればよいのですが、サーバー運営者にはそれを守る義務などはありませんので、無料レンタルサーバーでサイトやブログを運営する場合には、いざとなった場合そのサーバーを移転してもかまわないという覚悟や、短期間だけ運営するつもりという計画性が必要でしょう。
②次のリスクは、万が一「無料レンタルサーバが閉鎖」でもしたら・・・。
無料レンタルサーバーで自分のホームページを長期間運営し続け、ページランクが上昇、検索順位が上位に上がったとしても、もし利用している無料レンタルサーバが閉鎖でもしたら、どうなるのでしょう?
SEOで、苦労して作り上げたページランクも、検索順位も、水の泡となってしまいます。
無料レンタルサーバーで利用していたドメイン(ホームページURL)は消滅し、Web上から消えてしまいます。
また、閉鎖でなくても、URLを1文字でも変更された場合も、同様です。
無料レンタルサーバー利用には、このほかにも、様々なリスクがあることをお忘れなく!
リスク回避には、独自ドメインの取得、有料レンタルサーバー(安くても可)の利用をお勧めいたします。
自分が運営している限りにおいて、独自ドメインは不変で、独自ドメインでレンタルサーバーを移転することが可能になります。
Yahoo!ビジネスエクスプレス他
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