キーワード埋め込みによるSEOの内部対策
最適なキーワードを厳選、サイト内に配置していくこと、それがSEOの内部対策です。
サイトを立ち上げる前にまず最初にすべきは「キーワード」の選定です。サイトに訪れるユーザがどのような言葉で検索するかを考え、キーワードをピックアップします。
続いて行うのは、トップページから各サブページまで、自サイト内に、選定したキーワードをほどほどにくまなく配置することです。
Web上を巡回する検索エンジンロボット(クローラー)は、Web上のサイト内をも巡回しながら、「このページの重要なキーワードは○○○」と判断、サイトのコンテンツ(内容)を推し量り、その総合評価で検索エンジンへの表示順位を決めます。
その判断基準となるのが、キーワードの出現の「位置、強調、頻度」などです。
キーワードを目立たす具体的な方法には、「タイトルタグ」「見出しタグ」「強調タグ」「メタタグ」「段落タグ」「画像タグ」「アンカーテキスト」などがありますが、これらの7つの要素を用いて、サイト内にキーワードを配置、重要度を上げることがSEOの内部対策として求められます。
当SEOランドの、「SEO対策ホームページ作成方法」もご参照ください。
1、タイトルタグ(<title></title>)
例:<title>【SEOランド】SEO対策で大手検索エンジン登録、上位表示への最適化</title>
★★★★★
SEOの内部対策で、一番重要なのはサイトのタイトルタグです。上位表示されたいキーワードが「○○○」であればそれを必ずタイトル文へいれることを意識し、後はユーザが読みやすい自然な文章を書きながらこれまた文章中に、タイトルに入れたキーワードをさりげなく挿入すると良いでしょう。
重要キーワードはなるべく最初に持ってくることがコツです。また、タイトルの長さは無理やり短くする必要はありませんが、キーワードと関係のない語句を混ぜると、重要キーワードの重要度が薄められるので注意が必要です。重要キーワードと関連するサブキーワードを2~3個用意し、それらと組み合わせると良いでしょう。
作成中の各ページごとに、ページ内容に沿ってタイトルをつけることもお考え下さい。
2、見出しタグ(<h></h>)
例:<h1>SEOランドは検索エンジン最適化を応援</h1>
<h2>SEO対策で大手検索エンジン登録を上位表示</h2>
★★★★★
見出しタグは、SEO内部対策で2番目に重要です。
見出しタグには、<h1>から<h6>までありますが文字は通常太字で、暫時小さくなります。文字の大きさや色を変更することも出来ます。
<h1>は文章の大見出しタグで、1ページ内で1度だけ使用します。<h2>から<h6>の小見出しタグは順番に使用しますが、重複して使用してもよく無理をして全部を使わなくてもかまいません。文章の量にもよりますし、文章の展開にも関係しますので必要に応じて自然に使用することをお勧めいたします。
ただ使用するこの小見出しタグにも、タイトルタグで使った重要キーワードなどを入れることを忘れないようにしましょう。
3、強調タグ(<b></b>もしくは<strong></strong>、または<I></I>)
例:<strong>SEO</strong>
★★
<b><strong>などの強調タグで囲まれた文字は、太文字になり他の文字よりも目立ちます。また、<I>は斜体文字で表示されます。キーワードをこの強調タグで囲んで使用します。
強調タグは、検索エンジンにキーワードの重要度を論理的に伝えるもので、その点から、SEOの内部対策に利用価値があります。ただ使いすぎには注意が必要です。使いすぎると検索エンジンが「過剰」とマイナス評価をする可能性があり、せいぜい同一ページ内で2~3回程度か限度でしょう。
4、メタタグ(<meta></meta>)
例:<meta name="description" content="SEO(検索エンジン最適化)には、「静的(html)検索エンジン登録」などによる被リンク数の増加と、「ホームページのHTML構成」を検索エンジンに判りやすく最適化することが求められます。"
/>
<meta name="Keywords" content="SEO,SEO対策,対策,検索エンジン登録,検索エンジン最適化,検索エンジン,登録,最適化,上位表示"
lang="ja" />
★
HTMLソースの頭の部分には、タイトルタグと隣接して、各ページの説明文となる「ディスクリプション」と、ページ内のキーワードを書き出す「キーワード」のメタタグがあります。
メタタグはSEO的にはそれほど重要視されなくなりましたが、効果は薄くてもきちんと書き込むことをお勧めいたします。このメタタグは、検索結果の説明文に良く使われるため、重要キーワードを入れて、しっかりとしたサイトであることをアピールしましょう。
5、段落タグ(<p></p>)
例:<p>このブログは「SEOランド」が運営する、SEOに特化したブログです。</p>
★★
段落を指示する<p>タグは、Web上の文章を読みやすくするだけではなく、検索エンジンに文章のありかを示すものです。
文章のまとまりごとに使うことで、ユーザーは読みやすく、ロボットにはどれが文章かを知らしめることが出来ます。
6、画像タグ(<alt>属性)
例:<img src="gazou/title.jpg" width="1000" height="60"
alt="【SEOランド】は検索エンジン最適化を支援" border="0" />
★★
代替テキストとも言います。画像にマウスをあてると表示されます。上記のように画像の<alt>タグにキーワードを入れるのがコツです。
Googleでは今までも、ページランクを評価する上で、<alt>タグのキーワードも評価点に加えていましたが、Yahoo!はほとんど無視していました。しかし、つい最近(2,009年5月中旬頃)
Yahoo!もついに<alt>タグへの点数をつけ始めたようです。
キーワードの入った画像に合ったテキストを入れましょう。また、画像にマッチした文章であれば少々長くても問題ありません。
下記でアンカーテキストについて述べますが、画像にリンクが貼られた代替テキストは、検索エンジンの上位表示の評価対象にもなりますので、SEOの内部対策のひとつとお考え下さい。
7、アンカーテキスト(<a href>)
例:<a href="http://www.ecocoland.com/">SEOランド</a>
★★★★
アンカーテキストで、自サイト内の各ページ同士、特に各ページからのトップページへの内部リンクは多ければ多いほどSEOの内部対策の大きな力になります。その場合、「リンクを貼る文字=アンカーテキスト」にも、出来るだけキーワードの挿入をすることでSEO効果を高めます。具体的な文字を盛り込み内部リンクを張り巡らせて下さい。
検索エンジンロボットは、リンクをたどって、自サイト内のページを巡回します。その際、リンク元のアンカーテキストと、リンク先のページの内容がマッチしていると、SEOの評価がアップします。内部リンクの文字はできるだけ「こちらへ」と言った表現を避け、例えば「SEOランドのページへ」など、より具体的な表現にすることが大切です。
Yahoo!ビジネスエクスプレス他
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